お茶の水UD研究会代表の井上賢治氏が下記のシンポジウムにパネラーとして参加します。
「ケアを支えるデザイン」展 記念イベント
開催日 2009年11月19日 14時〜18時
場所 リビングデザインセンターOZONE
http://www.ozone.co.jp/access/index.html
プログラム
第1部 Rooms of Care スウェーデンの”ケア”デザインの今 オーレ・アンダソン氏
第2部 パネルディスカッション ケアを支えるデザイン
井上賢治氏は第2部のパネラーとして参加します。
事前に参加申し込みが必要です。申込書をダウンロードの上お申し込み下さい。
参考サイト JID関東支部 http://jid-kanto.org/information.html
申込書ダウンロード care_handbill02.pdf
このイベントは、11月19日から24日まで開催される「ケアを支えるデザイン」展の記念イベントとして実施されます。シンポジウム開催日には展示会も開催されていますので、ぜひご参加下さい。
(このイベントは終了しています)
運営委員の原利明からの案内です。
当日申込OKですので、ぜひご参加下さい。
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日本福祉のまちづくり学会 音サインWGシンポジウムのご案内です。
#以下のWebサイトにも掲載されています。
http://fukumachi.net/event/ml/17_ml.html
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日本福祉のまちづくり学会 情報障害特別研究委員会
音サインWGシンポジウム 「音サイン ― 次の時代へ ―」
■主催:日本福祉のまちづくり学会
■協賛:(独)産業技術総合研究所
■日時:2009年6月27日(土)14:00〜17:00
■会場:日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室
■プログラム
14:00-14:05 開会挨拶 東京大学 鎌田実
14:05-14:35 基調講演1 「音サインの経緯」
(独)産業技術総合研究所 関喜一
14:35-15:05 基調講演2 「快適な音環境とは −視覚障害者の感じる音環境と
デザイナーの役割−」
Universal Design Network Japan 武者圭
15:05-15:35 基調講演3 「音環境の『公正さ』の検討」
福島大学 永幡幸司
15:35-15:45 休憩
15:45-16:55 パネルディスカッション
司会:
(独)産業技術総合研究所 関喜一
パネラ:
(株)ジーベック 前田耕造
Universal Design Network Japan 武者圭
国土交通省 石井秀明
(独)産業技術総合研究所 佐藤洋
16:55-17:00 閉会挨拶 慶応大学 中野泰志
■参加費:会員無料、非会員2,000円(ただし学生は1,000円)
■資料代:会員、非会員ともに1,000円
(この公開講座は終了しています)
研究会のメンバーとして会をご支援いただいている日本大学の八藤後先生より、日本大学理工学部図書館の公開講座のお知らせがありましたので、ご案内いたします。
この講座は、お茶の水のまちの成り立ちがテーマです。お茶の水UD研究会では、お茶の水のまちづくりへの提言を行っておりますので、内容に興味がある方が多いのではないかということで、お知らせいただきました。
応募対象が千代田区在住、在勤となっておりますが、八藤後先生よりこの研究会参加者より申し込みがある、ことを事前に伝えていただいております。
千代田区在住、在勤でない方は、お茶の水UD研究会のメンバーであることを書き加えてお申し込み下さい。
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日本大学理工学部 図書館公開講座
「『チャミズ』を百倍楽しむ。江戸から続くまちの成り立ち」
建築学科 宇於崎 勝也 准教授(都市計画)
12月12日(金)18時〜20時(受付17:30〜)
日本大学理工学部駿河台校舎1号館3階131教室
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/map/suru.html
受講料 無料
申込方法 はがき,FAXまたはEメールにて,本人氏名・住所・電話番号を記入の上、下記宛に申し込む。
申込先 問い合わせ
〒101−8308 東京都千代田区神田駿河台1−8−14
日本大学理工学部図書館(駿河台)
電話(03)3259−0633
FAX(03)3293−7458
Eメール stosyo@adm.cst.nihon-u.ac.jp
申込締切 平成20年12月5日(金)必着
募集対象 学生・教職員および千代田区在住・在勤・在学の方
(先着100名)
主催 日本大学理工学部
(この実験は終了しています)
研究会の運営メンバーとしてご協力いただいている最所祐二さんより、調布市における社会実験の検討実験のご紹介がありました。
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調布駅前社会実験 検討実験のご案内
晩秋の候、皆様におかれましてはいよいよご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、調布市のご協力をいただき、将来の都市空間において「光と音とサイン」をどのように応用していくかを検証する社会実験を実施しております。つきましては皆様の貴重なご意見を拝聴いたしたく、下記のような検討実験を開催したいと思います。万障お繰り合わせの上ぜひともご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
日時 11月15日(土)午後2時〜6時
場所 調布市教育会館202号会議室および調布駅前(詳細別紙)
内容 照明、音響機器および路面サインの評価・検討実験(詳細別紙)
当日スケジュール
14:00〜14:30 参加者受付 教育会館202号室
14:30〜14:45 ガイダンス
14:45〜15:00 調布駅前へ移動
15:00〜17:00 路面サインおよび音との組合せを評価 音の各パターンの評価および順位付け
17:00〜17:30 光だけの状態を評価
17:30〜18:00 光と音(1位選出)の組合せを評価
参加ご希望の方は、会社名・団体名、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、氏名をご記入の上、メールにてお申し込み下さい。
調査の詳細は、以下のリンクよりPDFファイルをダウンロードの上ご確認下さい。
【お問い合わせ】
パナソニック電工株式会社
〒571-8686 大阪府門真市門真1048 TEL:06−6908−0335
担当:最所(さいしょ)
調布市のサイト
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1223363670861/index.html