空間分野のユニバーサルデザインについて学び、研究・調査し、発信する研究会
お茶の水UD研究会

第147回定例研究会開催のお知らせ(2024/5/24)

2024年 6月 7日(金)に第147回定例研究会を開催いたします。

今回は、Mohamed Abdin (モハメド・アブディン)さんに「視覚障がいとライフステージ ~想定される経済的・社会的損失について考えると題してご講演いただきます。

■勉強会
講師:
Mohamed Abdin (モハメド・アブディン) 氏
所属:参天製薬株式会社 基本理念・CSV推進部

講師プロフィール:
・1978年 スーダン・ハルツーム生まれ
 
5人兄弟の2番目
1997年 ハルツーム大学法学部入学
1998年 福井県立盲学校で鍼灸を学ぶため来日(19歳)
2003年 東京外国語大学入学
2014年 同大学 大学院で博士号取得
2017年まで同大学で助教
2017年 学習院大学で法学部政治学科で教鞭(特別客員教授)
2020年 参天製薬に入社

趣味: ブラインドサッカー、読書、プロ野球観戦(広島カープの大ファン)
著書: 「わが盲想」(ポプラ社)
    「日本語とにらめっこ:見えないぼくの学習奮闘記」(白水社)

■講演:
失明の危機は時を選びません。様々な人生のステージに突然患者に襲い掛かります。
一人ひとりの患者は失明に直面する前に様々なライフプランを作っていることでしょう。
しかし、失明によって、考えていたライフプランをどれほどの患者が実現できているでしょうか?
本講演では、中途失明患者が直面する経済的・社会的課題について考えます。失明によって
どのような社会的・経済的損失が想定されるか、私自身あるいは多くの友人や知人の事例を交えて
お伝えし、この社会的課題について考えるきっかけをご提供できれば幸いです。

■場所
Webにて開催 Zoomを使います。
参加される方には、事務局より開催当日にURL、ID、PWなどメールにてご案内します。

■時間
18:30〜19:30

■参加費
無料

■定員
100名(定員になり次第締め切ります)

■懇親会について
今回は、懇親会は予定しておりません。
 

研究会参加ご希望の方は、6月5日(水)までにお申し込みください。

ご参加お待ちしております。

2024年の定例研究会開催予定日について

2024年の定例研究会開催予定日です。(2024年5月24日現在)

隔月開催となります。

6月7日(金)
8月1日(木)
10月3日(木)
12月5日(木)

※変更する場合もあります

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お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-3295-0190

担当:井上眼科病院内 担当 千葉マリ

私達は診療空間や屋内外の空間のユニバーサルデザインについて学び、研究・調査し、発信する、様々な職種による研究会です