2007年2月21日 第2回定例研究会 開催報告

002n.jpg第2回定例研究会
2007年2月21日(水)19:00〜21:00
お茶の水・井上眼科クリニック18階会議室
参加者 18名

1.ユニバーサルデザイン基礎講座(2)
「ユニバーサルデザインを実現するプロセス」
間瀬樹省

2.勉強会
「光のユニバーサルデザイン」
松下電工株式会社 最所祐二

3.研究課題
「エレベーターホールの誘導計画見直し」
桑波田謙

今回の勉強会では、最所祐二さんに「光のユニバーサルデザイン」についてお話していただきました。夜間の街中での移動を補助する手段として、照明使った様々な実験や試験導入が行われている事例をご紹介いただきました。また、実際にLED照明器具を持参していただき、屋内空間での利用方法などについても話をしました。
研究課題では、お茶の水・井上眼科クリニックのエレベーターホールが、エレベーターを降りた際にどちらに進んでよいかわからないという問題を解決する方法を探っています。エレベーターホールがフロアの中央にあって、向かい合わせでエレベーターを設けているビルでは、どこでも起こっている問題です。従来のサインによる案内だけでなく、他の手段を使った解決方法がないかということで、現在はポイントとなる照明を設けることでの解決を検討しています。近い将来に、設置を実現し、効果測定など実施できればと思います。(事務局)