第130回定例研究会開催のお知らせ(2019/8/5)

2019年8月21日(水)に第130回定例研究会を開催いたします。

 

今回は、青松利明さんに「当事者視点でのユニバーサル・デザインへの挑戦、−視覚障害者ボウリングを中心に―」と題してご講演いただきます。

 

 ■勉強会

講師:青松 利明 氏 
所属:一般社団法人全日本視覚障害者ボウリング協会

講師プロフィール:
1985年〜1989年 筑波大学附属盲学校 高等部 

1985年     アメリカ合衆国オハイオ州へ留学(10か月)

1989年〜1993年 国際基督教大学教養学部社会科学科(専攻は国際人権法)

1993年〜1995年 株式会社日本ユニシス(システムエンジニア)

1995年〜    筑波大学附属盲学校勤務(教諭) 

2005年     筑波大学大学院教育研究科障害児教育コース修了

 

内容:
 私は先天性の視覚障害者です。現在は盲学校の教員をしており、中学生・高校生に社会科を教えています。長年進路指導も担当しており、視覚障害のある生徒の大学受験における課題の改善に取り組んできました。その一方で、社会活動として、視覚障害のある人のレクリエーションやスポーツの機会の充実を目指し、クロスカントリースキーやボウリングの組織を立ち上げ、25年近く活動してきました。また、博物館・都市公園・交通機関におけるユニバーサル・デザインのための国レベルの委員会や個別の取り組みにおいて当事者としての意見を述べてきました。さらに、開発途上国における視覚障害のある人を対象としたICT指導者の研修、ISO(国際標準化機構)における点字サインに関わる標準化などにも関わってきました。
 上記の中で今回は特に視覚障害者のボウリングを取り上げ、その魅力を伝えるとともに、組織作り、普及の取り組み、大会運営の工夫、国際的な動き、ボランティアの関わり、課題や今後のビジョン等について、お話したいと思います。ご出席のみなさまからもぜひご質問・ご意見をいただき、活発な議論をおこないたいと考えています。また、今後に続くネットワークの構築を目指したいと思います。


■場所
お茶の水・井上眼科クリニック
新御茶ノ水ビルディング 3F 大会議室

千代田区神田駿河台4−3
http://goo.gl/3WygBE
JR中央線快速、中央・総武線各駅停車「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口より徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」JR御茶ノ水駅方面出口より徒歩5分
都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3/B5出口より徒歩7分

■時間
18:30〜20:00

■参加費
お茶の水UD研究会会員・学生 500円
一般 1500円
(当日お支払い下さい)

■その他
定員30名(定員になり次第締め切ります)

■懇親会について
当日、新御茶ノ水ビルディング3F大会議室にて、引き続き行ないます。
会費:未定(1人1500円程度の予定)


研究会参加ご希望の方は、前日までにお申し込み下さい。
また、懇親会参加ご希望の方は、8月19日(月)までにお申し込みください。

 

研究会参加申込み
http://ochanomizu.kukan-ud.org/article/15051128.html

 

ご参加お待ちしております。