第125回定例研究会開催のお知らせ

2018年10月3日(水)に第125回定例研究会を開催いたします。
 
今回は、丹羽太一さん、丹羽菜生さんに「体験的ライフタイムホームズ論」と題してご講演いただきます。
 
■勉強会
講師:丹羽太一 氏
所属:東京大学経済学研究科REDDY特任研究職員
講師プロフィール:
• 1992年 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了
• 1992年-2010年 早稲田大学建築学科石山修武研究室にてスタッフとして勤務
• 2010年 東京大学大学院経済学研究科 READ / REASE にて勤務

一般社団法人 Lifetime Homes Association 理事
一級建築士事務所 BASSTRONAUTICS ADMINISTRATION

 
講師:丹羽菜生 氏
所属:中央大学研究開発機構機構助教・一級建築士
講師プロフィール:
• 2004年 早稲田大学大学院後期博士課程修了
• 2005年 一級建築士事務所 BASSTRONAUTICS ADMINISTRATION 主宰 (略称、BASSTRONAUTS)
• 2016年 中央大学研究機構 機構助教 一般社団法人 Lifetime Homes Association 代表理事
福祉のまちづくり学会会員
新宿区ユニバーサルデザイン推進会議 副理事
調布市バリアフリー推進協議会 副理事
 
内容:ライフタイム・ホームズは、もともとは必要に応じて車いすでも住めるようになる住宅について考えられた設計基準です。しかし、実際に車いす生活になった設計者が車いすで住むための自分の住宅を考えてみたら、そこには基準には現れない、自分にとってのつかいやすさもあることに気づきました。車いすでの自分の生活に合わせた住宅を設計する過程を追っていくと、普通の住宅での生活に困難がある人が自分に合った家をつくることは、実は多様な人が住みやすい住宅を考えるためのヒントがたくさん詰まっているのではないか、そして、自分に合った家を考えることは、本当は誰にとっても大切なのではないか、と考えるようになりました。ライフタイムという時間で家を見れば、住むということは生涯積み重ねられて自分のライフスタイルをかたちにし、自分に合った家をつくりあげていくことにつながります。ライフタイム・ホームズは、まずこれから先も困ることがないように最低限の備えをすることで、それが長く住み続けられる住宅になるよう考えられています。さらに、住む人の工夫が加えられていくことで長く残され、誰もが住みやすい住宅として地域の財産になる、そんなヴィジョンをお話しできればと思います。
 
■場所
お茶の水・井上眼科クリニック
新御茶ノ水ビルディング18F 屈折矯正外来
千代田区神田駿河台4−3
http://goo.gl/3WygBEJR
中央線快速、中央・総武線各駅停車「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口より徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」JR御茶ノ水駅方面出口より徒歩5分
都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3/B5出口より徒歩7分

■時間18:30〜20:00
■参加費お茶の水UD研究会会員・学生 500円一般 1500円(当日お支払い下さい)
■その他定員30名(定員になり次第締め切ります)
■懇親会について
当日、お茶の水駅周辺(未定)懇親会を行います。
時間:20:00〜21:30会費:現地精算
研究会参加ご希望の方は、前日までにお申し込み下さい。
懇親会にも参加ご希望の方は、9月27日(木)までにお申し込み下さい。
 
研究会参加申込み
http://ochanomizu.kukan-ud.org/category/1244035.html

 
ご参加お待ちしております。