2017年2月13日開催 第115回定例研究会

第115回定例研究会

2017年2月1日18:30〜20:00

お茶の水・井上眼科クリニック 新御茶ノ水ビルディング3F会議室

テーマ「世界初の認知症改善機能を持ったエアロバイクのUDデザイン開発」

武者廣平氏 株式会社武者デザインプロジェクト 代表取締役

超高齢化社会と言われる日本において認知症高齢者数は増加をしている現状がある。2012年の資料では65歳以上のそう高齢者数2874万人に対し発症者が280万にと約一割を占めている。また、軽度者160万人+予備軍(MCI)と呼ばれる方達380万人と合わせると820万人と3割弱もの数字となる。但し軽度者とMCIに関しては適切な介入によって改善する可能性がある。
MCI(軽度認知障害)とは:健常者と認知症の人の中間の段階(グレーゾーン)にあたる症状。MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害)MCIとは、認知機能(記憶、決定、理由づけ、実行など)のうち1つの機能に問題が生じてはいますが、日常生活には支障がない状態。
Cognicise(コグニサイズ)=Cognition (認知)+Exercise (運動):国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた認知症予防を目的とした取り組みのブランド。このコグニサイズの研究を具体化・製品化したインターリハ社のコグニ・バイク開発におけるユニバーサルデザイン事例をご紹介させて戴きます。